2012年12月19日水曜日


超大作だった



友人(友人A)と神社の中にいる(何かを探していた)
神社のパラレル世界で何かを見つけたが気味が悪いおばあちゃんと子供を見る
怖くなったので友人Aと女の人(神社の巫女さん?)に教えようとするが友人Aが先に現実に帰る
後を追う
現実世界にさっきの子供が幽霊っぽい感じで立ってる
友人Aに教える
怖くなったので全力で逃げる
交通事故があったので立ち往生する

逃げている途中に時間が巻き戻る
交通事故はなくなっていた

他の友人(友人B,C)とも会ったので一緒に逃げる
友人Cは自販機を探しているところで遭遇した

商店街みたいなところ(駅ビル?)にいる
友人Cが「見つけた」といって立ち食い蕎麦屋みたいなところに入る
ご飯と水を持って出てくる
そのときA,Bはいない
ご飯と水をおぼんで持ってあげてCについていく

古びた旅館のなかにいる(目的地?)

ハチがいっぱいいるらしい
自分も蜂に刺されたことに気づく
怖くなった
刺されたところがぐねぐね動いている
気持ち悪い

夢だと気づいた

外の風景がおばあちゃんの家の自分の家の部屋でいとこたちと寝ていた
父親はリビングで起きていた
喉が乾いたので洗面所にいく
じいちゃんが歯を磨いている
喉が乾いて仕方なかったのでよけてもらって水を飲む(うがいした?)
歯磨き粉の味がする
コップにナットとかが浮かんでた

(よく覚えていない 幸せな夢だった?)

自室で起きた
様子がおかしい
外をみた
自分が部屋にいるのが見えた
夢だと気づく

自室で起きた
体が重い
今何時だろうと携帯を取る
新品だけどつかない
「あぁ修理にだしていたんだ」と思い出してもう1個手に感触があったのでとる
つかない
代替機があった
ついた
携帯の修理は終わっていたはずだったのでおかしいと思った
夢だと気づく

自室で起きた
体が重い
扉がない
窓しか無い
窓の外をみた
夢だと気づく

自室で起きた
夢ではないようだった
廊下へ出る
点呼が始まっていた
夢のようだった

周りが真っ暗になった
夢だと気づく

必死に起きようとした
起きれない
ベッドから落ちた

自室で起きた
寝ぼけていたみたいだった
緊急クエストの音がしていなかったのでまだ大丈夫と安心した

(よく覚えていない)

自室で起きた
今度は現実だった



ずっと寝てる感じがした
起きたときは怖かったけど, 夢というものは心地いいようで, 30分くらいたった今はまた夢がみたくなりました.


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